2010年10月07日

奈良県の宿泊者 35%増加 

奈良県がまとめた1月〜6月の県内宿泊統計調査では、
前年同月比で35%も増えた。

明らかに遷都1300年祭効果である。

地域別に見ると

北和地域 46%増
中和地域 31%増
東部地域 15%増
吉野地域 14%減(五條市、野迫川村、十津川村)
吉野地域 4%減(上記以外)

という結果になった。

荒井知事も頑張っており、
もう後半戦に入っていますが、

・地域格差があり、奈良県民一体のイベント感がまだ薄い
・海外観光客の取りこぼしがある。

といった理由から、まだ課題も多いです。

「地域格差」についても、荒井知事は、
「努力の結果」として指摘したようだが、
県として十分な対策が取られていたか
気になりますし、

海外観光客の知名度が殆どないことについても、
私個人的には、海外に対するプレスリリース等の
マスメディア戦略、ネット戦略が薄いような気がします。

そして、この流れを一過性のものとしない為に、
行政、寺社仏閣、民間企業、地域住民が相互に力を合わせて、
京都に負けない、京都にない魅力づくりをして
行かなければなりません。

そのコーディネーターとしての役割が、県に求められるので、
県 観光課の更なる御活躍を期待しております。



ryoichi929 at 18:59│Comments(0)TrackBack(0)clip!奈良 ニュース 
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