税務関係
2006年10月24日

医療費控除で臨時ボーナス!

もう少しで確定申告のシーズンになりました。

医療費控除を活用することにより、
個人事業主だけでなく、サラリーマンや、
年金所得者も還付が受けられます。

下記のことを参考にちょっとした
臨時ボーナスを稼ぎましょう。

今回は一般的に解りづらいものを取り上げます。

歯のインプラント代・・・対象になります。

目のレーシック手術・・・最寄の税務署に問い合わせてください。
(各税務署で対応が変わります。)

ガンの丸山ワクチン・・・対象になります。

人間ドック・・・病気が見つかれば対象になります。

松葉杖・・・対象になります。

介護保険の施設サービス・・・1/2が対象になります。

介護保険の居宅サービス・・・全額対象になります。

タクシー代・・・対象になります。

通院の為のガソリン代・・・対象にならない。

登山で遭難した際の救助費用・・・対象にならない。

海外で支払った治療費・・・対象になります。




ryoichi929 at 00:24|PermalinkComments(0)TrackBack(45)clip!
2006年10月23日

アスベスト検査費用の税務処理

発がん性物質を含むとして、社会的な問題になっているアスベスト。

現在、アスベストの飛散が考えられる建物については、その所有者が
囲い込みや除去を行わなければならないことが、法律上で義務付けら
れています。

ところで、昭和50年以前に建築された中古の建物を購入する場合、
その建物にアスベスト建材が使用されているか否かを検査するケース
が出てくるでしょう。

その検査費用は法人税法上、建物の取得価格に含めるのか、
損金で計上するのか、どちらでしょうか。

原則として、アスベストの検査は建物を取得するために行ったもので
あると考えられるので、建物の購入手数料と同様に建物の取得価格に
含めます。

しかし、アスベストの検査が個人の意思に関係なく義務的に行わなければ
ならないものであるような場合には、一時の損金として参入することも
認められます。




ryoichi929 at 23:55|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!
2006年10月19日

たばこ増税について

世界各国では、禁煙ムードが満喫しているが、
日本でも遅ればせながら、その機運が高まってきています。

昨年2月には、「たばこ規制枠組み条約」が発効し、
昨年7月出荷分から、箱に記載されている健康への
警告表示が大きくなりました。
また、昨年9月末にはビルの屋上などの広告看板が
撤去されました。

さて、たばこの代表的な銘柄のマイルドセブンは
1箱300円ですが、その価格のうち189.17円、
実に価格の63.1%が税金であるのをご存知ですか?

さらに詳しく価格の内訳を見ていくと、
原材料費などが、99.30円、たばこ特別税が16.40円、
国たばこ税が71.04円、都道府県たばこ税が21.48円、
市町村たばこ税が65.96円、消費税が14.29円です。

しかし、日本のたばこの価格は、主要国の中では
もっとも安く、1/3から1/2の水準でしかありません。
これは、政府がJTの大株主という事情があるので、
たばこ税の増税に消極的なのでしょう。

日本の喫煙率は男性で約半数と、
世界各国でも高水準です。

先進各国では喫煙規制が進んで
喫煙率が下がり、がん・心臓病に
よる死者が減少に転じ、
効果が表れてきています。

それに対し、日本では逆に増加傾向
にあります。

喫煙による死者は日本では約95000人で、
たばこによる社会的損失は計り知れない
ものです。

その金額は、たばこ税の税収を上回る
かもしれません。

消費税の増税や定率減税の廃止等、税収難
による大増税が叫ばれていますが、
まだまだ見直すべきところはあるのではないでしょうか?

ryoichi929 at 00:41|PermalinkComments(0)TrackBack(4)clip!
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